愛と幻想のファシズム

読みました。
自分としては自分であるためのプライドを大事にしていて、
やっぱなめられるのは嫌です。
なぜか小馬鹿にされていたり、自分が弱々しい態度をしているときに
これを読んで気合い、心意気を取り戻します。
何回読んでも楽しめます。



愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)