2006-01-01から1年間の記事一覧

sudo # apt-get install sudo vim # apt-get install vim zsh # apt-get install zsh 日本語化 以下を参考 http://kmuto.jp/d/index.cgi/debian/jfbterm.htm screen # apt-get install screen# modprobe vga16fb # modprobe fbcon (linux2.6の場合必要) $ jf…

.zshrc

#### # ogawast用zshファイル # # 2006/09/26 新規作成#キーバインド bindkey -e#色を使う local GREEN=$'%{\e[1;32m%}' local RED=$'%{\e[1;35m%}' local DEFAULT=$'%{\e[1;m%}'setopt prompt_subst #プロンプト %~は現在いるディレクトリ名 PROMPT=$RED'[%…

携帯から書いた

FOMAにした。やっぱ携帯からはつらい。

なぜ若者は3年で辞めるのか

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 447回この商品を含むブログ (613件) を見る

以下メモ Sleipnirではてなブックマークに追加するのができなくて困っていたが、http://b.hatena.ne.jp/register上記のURLとおりIEで一旦お気に入りを作成して、 それをSleipnirのお気に入りのフォルダに 配置すれば問題なく、動くようになった。

旅に出ているとはいえ、勉強するつもりだったが、 まったくできていない。 朝おきてから勉強しなきゃなぁ。。。

真夜中だが、ちょびっとだけでも頑張る。 昨日の暗号理論や符号理論の練習問題を解いてみた。 やっぱ駄目だ。眠い。。。 夜中は暗記しか無理。 練習問題は朝やるようにする!

 お勉強開始

今日から試験勉強を開始する。 おそらく人のためにはならんだろうが、書き続ける。 演繹と帰納について 演繹 一般的な原理・原則から、特殊な事情を説明し、結果を導く。 帰納 多くの特殊な事情から一般的な法則、結論を導く。 類比 与えられた事例の類似性…

volatile変数についてお勉強。

volatileの2つの役割。 メモリの同期 long,doubleへの代入をアトミックに行う 結城さんのデザパタ本マルチスレッド編の付録が分かりやすかった。

面白そうなサイト発見

並列プログラミングTips http://www.netgene.co.jp/java/concurrentTips.html

3,1 visibility

動かしたけど、なんか挙動が変。。 public class NoVisibility { private static boolean ready; private static int number; private static class ReaderThread extends Thread { public void run() { while (!ready) Thread.yield(); System.out.println(…

MUTEX せまふぉ double-checked lockingパターン http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/020726/j_j-dcl.html やっと読んだ。アウトオブオーダー書き込みにより中途半端な初期化状態のインスタンスをスレッド2が受け取る可能性があると。マジでむず…

2.5 Liveness and performance

synchronizedブロックの中でアトミック変数を使用する必要はない。 しばしば、ロジックの単純さとパフォーマンスの間での衝突が起こる。 同期化機構を実装するとき、パフォーマンスのために簡潔さ(潜在的な安全への妥協)を 犠牲にする誘惑に耐えてください…

2.4 Guarrding state with locks

ある状態変数に書き込みをするときだけ、ロックをかければよいというのは正しくなくて、変数に対してアクセスするときはいつでも行う必要がある。 ひとつ以上のスレッドによってアクセスされるかもしらない可変な状態変数にとって、 その変数に対する全ての…

2.3 Locking

クラスの状態を管理するために複数のオブジェクトを使用する場合、それぞれがたとえアトミックであっても正常に動作しない。 状態の首尾一貫性を保つために単一のアトミック操作で関連する状態変数を更新しなさい。 2.3.1 Intrinsic locks javaには排他的ロ…

2.2 Atomicity アトミック性

たとえばステートレスなサーブレットにカウンターをあらわす変数を追加するとスレッドセーフではなくなる。 この例では同時に2つのスレッドがアクセスしたとき、初期値が9だったら、片方は10でもう片方は11を返さなければならないが、10になってしますかもし…

2.1 What's thread safety? (スレッドセーフとは何ぞや?)

複数のスレッドからクラスが安全に使われていることをスレッドセーフと巷はでは言われている。 分かりやすいスレッドセーフの定義に重要なことは「正当性」の概念があるが、その「正当性」に対する明確な定義がない。 あるクラスには明示に従う。明示とはオ…

これから頑張ってみる。 寝ちゃった。コーヒー直後に1時間爆睡の俺って。。。 ひとまず、大事そうな部分をピックアップして記載。 明日の午前中に見直す。

Concurrency in Practice

Chapter2 Thread Safety 並列プログラミングとは スレッドやロックの正しい使用方法を要求するが、それは単なるメカニズム。 スレッドセーフのコードを書くには、共有、上書き状態をきちんと管理すること。 スレッドセーフを実現するには ちゃんと同期化機構…

勉強会でたまたま見つけたリンク https://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/041112/j_j-jtp10264.html ではどういう場合にReentrantLockを使うべきなのでしょう。 答えは極めて単純です。synchronizedではできない何か、 たとえばタイム・ロック・ウエ…

前回の反省点

レビュアーは作成されたレジュメのあらさがしを済ませておく。 あらさがしをするためにはなるべく早くレジュメを作成する必要有り。 ネタに対する参考URLは役に立つから、なるべく貼り付ける。 勉強会はレジュメ中心に実施しないと終わらない。

Java Concurrency in Practice

Java Concurrency in Practice作者: Brian Goetz,Tim Peierls,Joshua Bloch,Joseph Bowbeer,David Holmes,Doug Lea出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2006/05/09メディア: ペーパーバック購入: 7人 クリック: 14回この商品を含むブログ (…

concurrency in practice

一章をざっと読んだ。明日精読する予定。

Hatenaでも日記を書くことになった。