user04.txt

置換モードを始めて知った。Rを押したらを押すまで入力した文字列に変更される。

~で大文字、小文字の変更

user05.txt

.vimrcに以下の設定を追加すれば、dとかyとか今打とうとしているコマンドを表示。

set showcmd

exコマンドモードで!をつけて外部コマンドを実行できる。

:!ls -al


mapはよくblogとかで見かけてたけど、よく分かってなかった。
サンプルのように以下のコマンドはF5キーに単語の前後に{}括弧をつける。

:map  i{ea}

プラグインの解説のところにmatchit.vimの紹介があった。
%で括弧の開始と終了の移動をif endifなどのような
複数文字のものに対応させられるプラグインらしい。
明日さらに調査してみる。