book

読んだ。 政治家の凄さを学習。 危機管理ってどんな仕事にも大事だけど、あまり重視されていないのはよくないと いつも思っている。 気をつけたい。決断するペシミスト わが上司 後藤田正晴 (文春文庫)作者: 佐々淳行出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/…

下巻は1日で読んだ。 刑事の執念と想像力がすごかった。 こういう風に自分も仕事がしたい。砂の器(下) (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/04/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (81件) を見る

砂の器(上)

面白いんだけど、あまりに偶然が多すぎでどうかと。。 松本清張は些細な描写がうまくて素晴らしい。 砂の器(上) (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/03/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 67回この商品を含むブログ (113件) を…

あさま山荘事件

読了。 すごかった。連合赤軍「あさま山荘」事件 (文春文庫)作者: 佐々淳行出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/06/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 61回この商品を含むブログ (46件) を見る

文庫本が出たので、読みました。 チームバチスタの衝撃ほどはなかったけど、面白かった。 チームバチスタを読んでからこちらを読むべき。ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)作者: 海堂尊出版社/メーカー: 宝島社発売…

3連休で、2巻まで読んだ。 不思議なお話。ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/09/30メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 149回この商品を含むブログ (509件) を見るねじまき鳥クロ…

戦略の教科書

金曜日ぐらいに読了。 さくっと読めた。リーダーには4種類あるという理論が興味深かった。 あと自分の人生戦略に対してもっと具体的な計画立てねばと思った。 rubyを使いだして、確実にいい方向に進んでいる。 今の流れを大事にしたい。あたらしい戦略の教…

7つの習慣

旅の中で読む。 2年ぶりぐらい。 ケントベックあたりが良いプログラマーとは良い習慣を身につけたプログラマーだみたいなことを言ってて、 いい習慣ってなんだろうってことで読んだこの本。 かなり自己啓発のジャンルでは有名。 印象的だったのは 人間は依…

ざっくり読んだ。大変勉強になった。 今度はいろんなツール試してみたり、DEEPに読む。[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 安井真伸,横川和哉,ひろせまさあき,伊…

サーバ/インフラを支える技術

今これ読んでます。 中身濃いです。参考になる。 今3章あたり。[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 安井真伸,横川和哉,ひろせまさあき,伊藤直也,田中慎司,勝見…

クライマーズ・ハイ

久しぶりに小説を一気に読んだ。 凄かった。 新聞記者の仕事に対するプロ意識、情熱に胸を打たれる。 自分の仕事に対する姿勢にいろいろ考えさせられるものがあった。クライマーズ・ハイ (文春文庫)作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/06/…

RHG

こつこつ読んでいたのだが、よー分からん。 第2部で発狂しそうになった。 第3部も流し読み。もう一度読み直す。ソースもじっくり読んでみる。 rubyの黒魔術たくさんと言われるrailsのソースも最初はチンプンカンプンだったけど、 今だと結構追っているので…

絶望に効くクスリ14

鮎川誠が出てた。絶望に効くクスリ vol.14―One on one 革命的対談漫画 (ヤングサンデーコミックススペシャル)作者: 山田玲司出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/08/05メディア: コミック購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (17件) を見る

DMC6巻

今日は残業で時間がなかった。 1日一冊の読書はほんと厳しい。 で、今日は漫画。 相変わらずくだらない描写がすばらしい。 映画も見に行くつもりです。デトロイト・メタル・シティ 6 (ジェッツコミックス)作者: 若杉公徳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 200…

俺がJBだ

読みました。 ブーツィーがいた頃の話がもうちょっと知りたかった。 俺がJBだ!―ジェームズ・ブラウン自叙伝 (文春文庫)作者: ジェームズブラウン,ブルースタッカー,James Brown,Bruce Tucker,山形浩生,クイッグリー裕子,渡辺佐智江出版社/メーカー: 文藝春秋…

まるごとRuby

こっちも眺めました。 rails以後のフレームワークとかは必要に迫られたらでいいかなぁって思う。 しかしdatamapperはいいなぁって思った。もっと低レイヤーなこと勉強したいと思う。まるごと Ruby! Vol.1作者: るびきち,arton,大場光一郎,高井直人,後藤謙太…

読みましたというか眺めましたというか。。 中吊り広告見て買ってみたけど。。 自分には雰囲気合いませんでした。PRESIDENT (プレジデント) 2008年 8/18号 [雑誌]出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2008/07/28メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回こ…

分析とか新しい発想とか最近できてない気がしていたので、読みました。印象深かったのはビジネス思考力を身につけることはもっとも簡単で確実な人生の保険 フレームワークは思考を活発にし、助けるために存在する。自分は論理思考力が弱い気がするので、 MEC…

察知力

読みました。俊輔が天才的な才能は自分にないけど、空気を読んで とにかく引き出しを増やすことを心がけて頑張ってきたことを よくまとめられている。壁にぶつかって、そこから逃げるのではなくいかに乗り越えてきたかを 綴ってある。印象に残ったのは、 サ…

「やらないこと」から決めなさい

タイトルを見て購入。 経営者がいろんなことを考えているということが分かった。 社員の会社に対する満足度を重視していることが素晴らしい。「やらないこと」から決めなさい! (PHP文庫)作者: 小山昇出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2008/07/02メディア: …

残業ゼロの人生力

読みました。印象的なのは バカンス(2週間以上の長期休暇)は大事 ライフを充実するためにワークをおろそかにしてはいけない。 仕事の反対は休みではなく、遊び。残業ゼロ実現するためには厳しいから少しずつ、少しずつ改善させたい。 あと今の勤務形態だとか…

初めてのRuby

読みました。 1年近くruby使っているので、まー書いてあることはだいたい知ってたのですが、 今まで身につけた知識を整理できた。初めてのRuby作者: Yugui出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/06/26メディア: 大型本購入: 27人 クリック: 644…

デッドライン仕事術

残業ゼロの仕事術がおもしろかったので、ついでに読んだ。 話の内容はそんなに変わらなかった気がする。デッドライン仕事術 (祥伝社新書)作者: 吉越浩一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/12/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 122回この商品を含む…

勝つための心理闘争講座

5年ぶりぐらいに読んだ。 最近肚の探りあいをする機会が多くなりそう。。 カイジ勝つための心理闘争講座―賭博黙示録 (講談社コミックスデラックス)作者: 福本伸行出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/04メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品…

Googleを支える技術

読んだ。どんだけすごいんだ。。 省電力とか考えたこともない。。 自分がいかに視野が狭いか。。 使いにくかったら、我慢するのではなくて直すもしくは自分たちの手で作る。 データセンターだったり、OSだったり、オープンソースだったり何でも。 このことを…

風林火山

おもしろかった。風林火山 (新潮文庫)作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (98件) を見る

夏ということで

やっぱりおもしろかった。 個人的にアクマがいい味出してると思う。ピンポン (1) (Big spirits comics special)作者: 松本大洋出版社/メーカー: 小学館発売日: 1996/06/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (163件) を見るピ…

絵でみてわかるOS,ストレージ,ネットワーク

結構前からよみはじめていたのだが、なかなか時間がかかってしまった。 最近読書に集中できていない。 WEBアプリケーションのパフォーマンスのボトルネックを見つけるのに、 アプリだけでなく、ハードウェアの構成や設定も当然原因としてあり得る。 この本は…

絶望に効くクスリ

きょうは会社帰りにジム行ったので、漫画本一冊。 このシリーズは世の中にはいろんな経験をしてきた人がいるんだなぁって、 結構閉じられた社会にいるんだなぁっていい意味で実感させられる。 もうちょっと世の中に対して視野広げないとなぁって思う。印象に…

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

結構読み応えあり。 2週間ぐらいかかった。 今日なんとか下巻を半分以上一気に読んだ。 一回読んだぐらいじゃ全然分からん。 人生ってなんなのだろうってちょっと考えた。 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版…